lake.bi

利用規約

① サービス内容(対象媒体・PF)

lake.biの対象媒体・PFは以下のとおりです。

  • DSP
  • AmazonDSP, AdobeDSP(TubeMogul), Criteo, Display & Video 360(DoubleClickBidmanager),
  • docomoDSP, Freakout, KanadeDSP, MicroAd Blade, Logicad,
  • 楽天DSP, MarketOne, ScaleoutDSP, Sphere,
  • Yahoo!プレミアムDSP, TheTradeDesk, SoftBankDSP
  • SNS
  • Facebook, Line Ads Platform
  • ※Twitter(CCIビジネスマネージャー連携アカウントのみ)
  • SEM
  • Google Ads(Adwords/GDN/Trueview)
  • Yahoo! Display Network, Yahoo!スポンサードサーチ

② 用途・目的

  • ○ 広告会社様任意のタイミングでご発注いただいた案件の進捗状況をご確認いただくため
  • ○ 複数PFの案件進捗を一つの管理画面・ダッシュボード内にてご確認いただくため
  • ○ lake.bi上で確認いただいた内容をエクセルデータとして活用いただくため
  • × 証憑としての正式配信結果報告数値としてのご利用は不可(媒体・PFによりバックデートの影響があるため)
  • × 受発注に関わる請求金額としてのご利用は不可(媒体社・PF毎に請求金額起算方法タイミングが異なるため)

③ 更新時間

基本的に毎日13時頃に前日(一部媒体・PFについては前々日)より30日分のデータが更新されます。

④ 免責

lake.biは現状有姿のまま提供されます。

媒体・PF側の不具合、サービス提供に活用しているシステムの不具合、オペレーション周りの不具合、 その他CCIの責によらない原因により、提供されるべきタイミングでデータが提供 されない場合や提供されるデータに不備が含まれる場合、および上記各場合にあたらない場合 であってもlake.biの内容を加工して利用した場合についてCCIは関連して生じた損害の賠償 責任を負わないものとします。

⑤ メンテナンス

lake.biは複数の媒体・PFの情報を統合しているため、統合対象の媒体・PF側および サービスに活用しているシステム双方の影響を受けます。CCIにて事前に把握できる メンテナンス予定がある場合や、サービス提供に影響を及ぼすことが想定される場合、 原則としてlake.bi内の「NEWS」を通じて利用者に通知を行います。 ただし、システム維持等の目的のため、緊急のメンテナンスが必要な場合につきましては、 CCIや各社の判断にて事前の通知なく当該メンテナンスを実施する場合があります。

⑥ 提供内容の変更

CCIは、提供サービスの内容の変更、中止、およびそのタイミングについて決定する権利を 有するものとします。

⑦ 通知

利用者に向けての連絡・伝達事項がある場合は、lake.bi内の「NEWS」を通じて通知 するものとします。

⑧ ID/パスワード

CCIより提供されるID/パスワードについては、利用者において適切に管理・保管するものと し、パスワード変更の必要が生じた際には利用者は速やかにCCIへ連絡の上、その手続きを 取るものとします。 また、CCIが提供したID/パスワードを利用してのアクセスは、いずれも利用者本人によるアク セスとみなし、ID/パスワードの管理不十分、使用上の過誤、第三者の使用等によって生じた 損害に関する責任は利用者が負うものとします。

以上